LinkedIn(リンクトイン)を活用する
LinkedIn(リンクトイン)というSNSは、Facebookのビジネス版のようなプラットフォームです。様々な職業・職位の人たちが活用していて、ヨーロッパでは「信頼のおけるSNS」として使っている人たちはとても多いです。 日本では、LinkedInの利用率は2%に満たないようなので、あまり知られていないかもしれません。...

2024年の目標ーーー淡々と執筆する
2024年を、とても静かに迎えました。12月は風邪で寝込んだりしたこともあり、思ったほどには記事の執筆が進まなかったので、年末年始に(家族と共にゆっくりしつつも)執筆を進めました。...

情報を伝える仕事が適職だからか
最近、ネットの情報を使い「算命学(中国発祥の占術)」で自分の人体星図というものを出してみたら、適職(自分に向いてる仕事)の手がかりとなる人体星図の中の「東の星」が、私は「マスコミ、表現活動、芸術関係の仕事を表す星」でした。...

プレス画像の取り寄せは「余裕」を持って進める
記事を掲載してもらう時、今では、内容に関係した写真を挿入するのは普通のことです。 私は自分で撮影する場合もありますし、プレス写真を使うこともあります。写真がどうしても工面できない時は、編集者にイメージ画を用意してもらうこともあります。...

まだまだできる!と自覚するため
取材旅行では、私は複数の取材をすることが多いです。日程をうまく組んで滞りなく済むようにしていますが、準備がたくさんあり、なかなか大変です。 とても疲れますし、無事に終わって少し放心状態になることもあります。取材の後には執筆という作業があるので、仕事はまだ続きます。...

使命感を持ってみる
記事にしたい話題を見つけたとき、「記事にする価値はあるけれど、私が書かなくてもいいかもしれない」と一瞬考えることが時折あります。 私がその話題を記事にして伝ええなかったために困る人が出てくる、ということは(おそらく)ありませんから、日本のメディアで取り上げてもらわなくてもよいかもしれない…と考えるのです。...

取材に行ってみる!
誰かに話を聞いたり、イベントを訪れて取材しなくても、十分な情報があれば記事を書くことはできます。...

2023年は、心機一転で進めそうです
年が明けて2023年になってからすぐ、原稿をいろいろ書いていて、いま一息つきました。昨年は体調を崩し、改めて振り返ってみると、「本当に調子が悪かった、停滞気味だったな」と思います。いまは、とても元気です。...

書きためていくことが、楽しい
20~30代に向けたアート分野のサイト「DIRECTION」に寄稿を始めたのは、2019年でした。 DIRECTIONでは、日本ではあまり詳しい報道がない(ヨーロッパ発の)展示、美術館、アーティストについて書いていますが、テーマ選択が簡単ではなく、アーティストにインタビューを申し込んで断られたりして、記事として公開されるまで、なかなか時間がかかります。...

たかがマウス、されどマウス……書く時間が長いので、マウスは重要!
マウスの調子が悪くなり始めました。最初は左ボタンを押すと反応が鈍くなり、もしかしたら、しばらくすれば元に戻るかもと思っていたら、今度は右ボタンにも支障が出ました。...

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