情報を伝える仕事が適職だからか

最近、ネットの情報を使い「算命学（中国発祥の占術）」で自分の人体星図というものを出してみたら、適職（自分に向いてる仕事）の手がかりとなる人体星図の中の「東の星」が、私は「マスコミ、表現活動、芸術関係の仕事を表す星」でした。

算命学はネットの無料の情報に出ているように単純ではなく、プロに鑑定してもらったら少し違う見解が導かれるのでしょうけれど、私は自然の流れに乗って「情報を伝える仕事」を続けてきたのかもしれないと、少し驚きました。

どんな種類の仕事でも取り組んでみないと自分に合っているかどうかは、わからないかもしれません。

適職は１つではないですから、私も別の職種であっても続けられると思いますが、記事を書く仕事を長年やってきたのは、算命学に表れているような仕事の向き不向きと関係しているのかなと感じている日々です。