LinkedIn(リンクトイン)を活用する

海外在住ライターになる ブログ 岩澤里美

  

 

LinkedIn(リンクトイン)というSNSは、Facebookのビジネス版のようなプラットフォームです。様々な職業・職位の人たちが活用していて、ヨーロッパでは「信頼のおけるSNS」として使っている人たちはとても多いです。

 

日本では、LinkedInの利用率は2%に満たないようなので、あまり知られていないかもしれません。

 

LinkedInでは自分の職歴やビジネスにおける強みをアピールできるため、就職や転職に活用する人が多いのですが、それに限らず、「ビジネス界でネットワークを広げる」というのが、このSNSの目的です。

 

私もLinkedInのアカウントを持っています。

 

あまり活用していないのですが、

★ ジャーナリスト/ライターとして活動しています!

★ 日本のメディアに寄稿しています!

ということを告知するには、よい場です。

 

LinkedInを通して執筆依頼を受けたことはまだないですが、取材先の企業や個人が私のLinkedInページを見たり(今週〇〇件検索されましたという通知が届き、誰が自分のページを訪問したかがわかります)、取材後にLinkedInでつながりましょうと招待を受けることはよくあります。

 

名詞変わりにもなるので、アカウントを作っておくとよいかもしれないですね。